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乾燥肌と気づくきっかけは?
秋から冬へとなる季節。
顔のこのかゆみは何?て考えたら、
乾燥かも??てきづいたんです。
はじめは敏感肌かな?なんて思ってたんです。
調べてみると、乾燥から痒みがおこるんですよね。それも今の私の年40代後半はそいういう変化がでる時期。高齢者や赤ちゃんもなりやすいみたいです。
乾燥肌を放っておくと、、どうなるのでしょうか?
湿疹ができるようになり、
湿疹のかゆみで掻いてしまい、
ひっかく、
更に痒くなる
の繰り返しをして薬物療法が必要になるようです。
おおーーーそうなりたくないけど
そうなりそうだった私です。
顔は大丈夫なのですが、じつは脚が寒風にあたり、かゆくなり、寝ている間にまた痒くなり、寝ている時に掻いてしまったのです。
スネにひっかき傷つけてしまいました。。。
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それが冒頭の写真です( 一一)
下側スネの引っ掻き傷後。
毛の処理も暫くできない状態。
突然くるんですよね~この乾燥肌の痒み。
日ごろから、顔だけでなく、体のスキンケアも必要となる年齢なのです。
乾燥肌の痒みでつくった引っかき傷のケア方法は?
足はいまのところ家にあったクナイプビオオイル(グレープフルーツの香)をぬってます。
これ、傷後ケアになるんです。
このオイル
キズあと・ニキビあとがきになる
虫さされあとがきになる
肌が乾燥している
アンチエイジングがきになる
プレママの妊娠線対策に
とあるんです。
もう私の現状にぴったりだし、100%天然由来成分のオーガニック製品なんです。
全成分:サフラワー油、オリーブ果実油、グレープフルーツ果皮油、ヒマワリ種子油、トコフェロール
唇の皮がすぐ剥けるので唇にもリップクリーム替わりに使ってます。
香りが自然で爽やかなのもアロマ効果ありいいですよ。
このクナイプは動物実験もしてないドイツメーカーです。
どの商品も香が自然でいいんですよね~。
ここのオイルはお勧めです。
クナイプは入浴剤もいろんな種類があり、かおりがいいです。
ただ着色料がきになるとこです。
普段の私は入浴剤はほとんど使わないですが、たまーに
香を楽しみたくて使うこともあります。
入浴剤としていれるなら粗塩です。(精製された塩はだめです)
最近は神棚に添えた後の塩をいれたりしてます。
浄化作用ありそうでしょ~
足湯するときにも粗塩いれたりします。
香つけたいなら、エッセンシャルオイルや純度たかい香水たらせばいいだけ。
美容て身近なもので気軽にできるものです。
それにそのほうが体には安心だしね。
一昔前、粗塩のボディーマッサージがすごく流行ったことを思い出しました。
粗塩と亀の子たわしつかう人もいた記憶が、、。
「塩浴」を提案しているエステシャンもいて、その方はせっけんやシャンプー使わず塩だけで全身ケアしています。
塩浴、傷跡の石鹸使いたくない時にも使えますね。
粗塩つかっての美容法も奥深い。
フランス発祥のタラソテラピー(海洋療法)ありますから、美と健康に塩は大切ですよね。
塩も種類や加工より効果の違いがあり、岩塩なんかも産地によりピンク・黒・緑等種類も豊富。
塩は毎日自然と摂取しているから、これを体に合う良いものにするだけでも何か変化ありそうです。
そういえば、高知から無農薬無肥料天日干し玄米購入した時、天日干し塩も購入してるんです。
今度この塩の紹介もしますね~
では良い一日をお過ごしください。