キラキレイ美情報

肌断食・塩浴・食養生,シンプル肌ケア目指し中。話題な女性の美の秘訣も探ります。50代に向かう変化、敏感・乾燥・シミ・たるみ・だるさ等で色々試行錯誤。ちょこっと株も。

高須院長が教えてくれる45歳からの美容に大切なこととは?エイジングケアで綺麗に年取りたい40代50代に絶対読んでもらいたいコラム「YES!高須克弥」by 週刊女性PRIME


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「YES!高須クリニック」

のコマーシャルフレーズでおなじみの高須克弥院長によるコラムがあります。

週刊女性PRIMEで書かれている「YES!高須克弥」

このコラムすごくいいんです!

男女共に年を重ねるうえでの美容法エイジングケアの参考になるんですよ~。

40代~だけでなく、10代20代の若い人が普段から気を付けていたほうがいい美容法もわかるコラムです。

 

 高須クリニック院長によるコラムとは?

www.jprime.jp

このコラム、話題の芸能人に対して高須克弥院長が長年の美容整形の経験と体験に基づいて分析してるんです。

 

高須院長は元来のお坊ちゃま育ちで裕福。そしてご自分の運と努力でもって裕福をずーと継続しているかたなので変なひがみや、ねじ曲がった思想とかないので公平な判断と分析で書かれてあるコラム。

キムタクの奥さんということもあり、なにかと言われる工藤静香さんんの事もこのコラムでは「良妻賢母」というまことに公平な意見をいわれるので信頼おけます。

美容整形外科医という立場でのコメントはありますが、なにかの商品宣伝と絡んだコメントはないです。

だからこのコラム、純粋に美容法や生き方の参考になるんですよ~。

面白いです。

 

 

高須院長が教えてくれる45歳からの美容に大切なこととは?

この高須院長が常に言い続けている事があります。

根本的なエイジングケアであり美容法。

米倉涼子、松嶋菜々子、篠原涼子 “憧れ”40代女優の顔面を高須院長がアラ探し! | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

↑上記コラムから一部引用させていただきます。

45歳を過ぎた女性の美容で特に注意しなければならない点、するべきお手入れはズバリ何でしょうか?

高須「よし! ここからゼヒ太字で載せてちょうだい!! “一に睡眠、二に保湿、三四がなくて五に笑顔!”だよ! 睡眠で目も潤ってキラキラ、頭も表情もしゃっきりと。保湿で肌もぷりぷり。いつも笑顔で、誰もいないときでも口角を上げて、たるみも解消! もはやこれは待ち受け画面にでもして、松嶋さんたちも読者のみんなも毎朝読み上げてほしいね!」

 

ここにはUVケアがはいってませんが、高須院長はUVケアについてもよく言ってますし、年とったら若い時より3Kgは太ったほうがいいとか適度な皮下脂肪は必要ということも言われるので、私としては上記の格言にUVケアと適度な皮下脂肪を加えたいです。

 

45歳からの美容に大切なこと5点とは?

“一に睡眠、二に保湿、三にUV、四に脂肪、五に笑顔”

 

一の睡眠はほんと大事。

それも、私の場合は自然に目が覚めるまで寝る睡眠。

私は外で仕事をしていた時、「寝ないと生きていけないので睡眠時間はとらせてください」て周りに宣言していたほどです。

自然に目が覚める状態で寝ることで、心身共に十分な休息がとれます。逆に自然に目が覚めれない睡眠は体調不良にはじまり、病気へと繋がりますからね~。

 

二の保湿、これはウッカリしやすい。

何故かといいますと、若い時に脂性だった場合、保湿ケアに慣れてないし、どうしても若い時からの延長線でさっぱりケアをずーとつづけているからです。若い時から乾燥肌の人は保湿ケアをずーと続けているから、保湿対策はまだ大丈夫かも。

私がこの保湿ケアが大事と気づいたのが遅かったんです。混合肌タイプで若いときはニキビに困っていたタイプ。体もとくに保湿ケアする必要ない肌で、変に保湿クリーム塗ると白いぶつぶつができやすいタイプだったんですよ~。でも、40過ぎてから、お風呂上りに体に痒みがでるようになり、そこから体の保湿ケアはじめたんです。

シミ・シワ・たるみの元となる肌の乾燥は30歳すぎたら要注意です。

 

三のUV、これもウッカリしやすい。

とくに日常生活でのUVケアは必要なんですよね~。このことは美白で有名な佐伯チズさんも言われていて、家の中にも窓通して日光ははいるのでUVケア(紫外線対策)は大切。

いまは紫外線とブルーライトブロックするクリームがあるので、毎日の朝ケアに付け加えましょう。

 

四の脂肪、一見エッですが、実は適度な皮下脂肪は若見えです

年齢と共にでてくるたるみとシワもこの適度な皮下脂肪があることでハリをもたせることができます。

生まれ持った骨格や顔かたちでシワが目立つ人がいます。とくに派手顔系の人は年とちょっとのたるみでも老けてみえがち。とくにスリムだった人ほどシワたるみがくっきり出てきてます。

痩せていてぱっちり大きな二重の人なんかは年取ると三重・四重と瞼にシワが増えてきたり、痩せてる人は年取ると目がくぼんできて頬がこけてシワだらけになったりしてますよね~。

高須院長が常々いわれているのが

「この方はちょっと太ったほうがいいよ~はり出るよ」

なんです。若い時より3Kgは太ったほうがいい。年とっての減量は気を付けたほうがいいんですよ。

若い時に極端な体重の増減あった人も要注意です。なので、若い時に体重減らしたい人は徐々に体重減らしましょう。

 

五の笑顔。これはもう、当然です。

人生、年齢重ねれば誰しも生きている限り苦しいことも楽しいことも色々な経験してます。

笑顔を忘れてしまってませんか?

「笑顔」でいることで幸せがよってくるもの。

これは理屈ではなく、そういうもの。

それをできるか、できないかだけの違い。

幸せに生きたいなら笑顔です。

私は朝晩のスキンケア時に簡単なマッサージ(簡単に顔に手を添えて意識つかうマッサージ)の最後に笑顔を意識してます。このマッサージ教わった時言われたのが、好きな芸能人の笑顔の写真を眺めるところに置いて意識するといいとおそわりました。その時の例とし“オードリーヘップバーン”。口角がキュッと上がっていてキラキラした目。素敵です。

私は彼女のカードを100均で購入してかざっていました。

かわいい動物みてもほっこり笑顔がでるので、寝る前にほっこり動画でもみて癒されてみてください。

 

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高須院長のこの週刊女性PRIMEでのコラム「YES!高須克弥」はエイジングケアに必要なことや大切なことが有名人を通してハッキリとわかる面白いコラムです。私すきなんですよ~。

 

女優さんなんて日常的にプロの手によってケアされているとおもうんですね。でも、シワや顔の崩れあったりする。

高須院長もいわれていて、ケアしすぎるのもだめなんですよね。

あとは日本の痩せてるがいいという幻想もだめとハッキリ言われているのがいい。

髪の色のアドバイスなんてすごく参考になります。日本人は黒がいいんです。とくに年とっての茶髪は老け顔にさせてるんですが、まわりも本人も気づかないんですよね。

高須院長の客観的アドバイスは一般人にとってもよいアドバイスとなるので参考にしてみてください。