昨日の引け後のIR ジェイ・イー・ティ。
ヤフー掲示板をみるとザワザワしてます。
いろんな株情報サイトで取り上げられるとどうなるん？
他の半導体株が盛況なので、ここはストップ安後はハンドル形成しながら、のんびりと上がってくれたらと思ってましたがそうはいかないよう・・・
半導体企業は色々あり、すでに数か月前から株価がはげしく動いているとこありますが、ここはどちらかというと出遅れての上げ。
研究余地があり、TOWA・野村マイクロ・AIメカなどでなく、JETを追うことにしたわけです。
判断はナカナカ良きと思うのですが、あとはこれからどのようにしてついていくかです。
ボーナス入るので現物買い増しするタイミングをみていたのに。
このIRが数日後だったらな～。
まあ、株式市場はずーとあるので焦らずですね。
こういう話題があると乱高下するんでしょう。
ボラが大きい半導体株ということを忘れずにですね。
ここ最近のＴＯＷＡ・東洋水産・サイゼリア・オリエンタルランドなどで経験した価格のアップダウンとチャートと出来高とちょっとだけファンダ等の研究のお陰が、今回のＪＥＴのストップ高の翌日ストップ安を物凄く冷静にみていました。
トレードてやはり実践での経験の積み重ねで慣れていくんでしょうね。
私にとって参考になるトレーダーはテスタさん、相場さん、Ｋさん。
最近ではＤＵＫＥさん（新高値更新する時のトレード方法で知った人）。
忙しい人でも１日10分から始められる ３年で３人の「シン億り人」を誕生させたガチ投資術
上記のＤＵＫＥさんの本がとても参考になり、最初にそれを参考にトレードしたのがヴィアＨＤ。低位株でチャート変化をみつけ、決算も悪くなかったタイミング。
次にトレードしたのがこのＪＥＴ。チャートが上がるだろう形できれい。新高値更新確認してでの購入。チャートの変化みつけてすぐには入らずトレード、高値更新で購入した時は高くないのかな？でもまずは実践してみないとでした。
資金管理は大事と本で書かれてあるし色んなトレーダーが言ってます。欲張らず、色々なサインを確認しながら歩みたいなと思うのです。
新高値更新ブレイク投資術で紹介されているレーザーテックの実際のトレードがとても参考になっています。また半導体株のボラをレーザーテックやＴＯＷＡ等のチャートをトレーディングビューでちょいちょい見て研究。
昨夜はヤフー掲示板覗きソシオネクストを思い出す。チャート確認。どうして下げたのかを考察している記事読んだりし、要注意事項チェックです。
株価は前日比5000円下落のストップ安となる1万6950円で取引を終えたが、あまりにも大量の売りが出たために実際の売買がおこなわれたのは大引けの1回のみ。比例配分はほとんど機能せず「売ろうにも売れない」状態になった。1日で何と23%安という急落ぶりである。
（1）IPO銘柄のロックアップに要注意
（2）全株売りの意味を読み取れ
（3）事業の将来性に「？」
（4）信用倍率240倍というおぞましさ
JETもロックアップ注意。
「IPO承認」ジェイ・イー・ティ(6228)の上場データと初値予想を考察！半導体関連 ｜ IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記
↑よくまとめられていて株数がわかりやすいです。
では また ごけげんよう。
