高須クリニックの院長である高須克弥さんは1945年1月22日生まれです。2019年には74歳となります。
美容外科・整形外科の世界で多種多様な経験をされてきただけでなく、浄土真宗僧侶でもあるんです。
僧侶になられた経緯も家族の葬式時に僧侶と喧嘩した事がきっかけというのを読んだ事があります。
ほんと色々な経験をお持ち。
ダライラマの弟子なんでもあるんですね～。
最近では高須院長ならではの発言がSNSで注目を浴びてます。
ご自身が全身ガンというのも発表してますが、ガンに対しての確かな知識をお持ちですから冷静です。
ガンとうまく付き合って少しでも長生きして面白い発信続けていっていただきたいです。
私は高須院長ならでは分析力や表現がすきなんですよね～。
医師の家系に育ち、周りもすべて医師で息子さんも息子嫁も医師。
（息子さんのブログもチョイチョイチェックしてます。）
高須院長自身が自分へ最新技術つかい整形手術するのも素晴らしい。こういう人が本当のプロフェッショナルですよね～。
太い信念と知識があるから、色々な目立つ発言や行動とってもブレナイんですよ。
何か大きく目立つ発言しても、その発言に対しての情報と知識があるということは大切ですね。
学ばされることが多い人です。
高須克弥院長によるSNSは？
パートナーの西原理恵子さんやダライラマと一緒に写っている写真があったりと個性濃い画面も面白いです。
ツイッター https://twitter.com/katsuyatakasu
アメブロ https://ameblo.jp/drtakasu/
インスタグラム https://www.instagram.com/katsuyatakasu/
フェイスブック https://www.facebook.com/katsuya.takasu
ツイッターが一番面白いです。
私も情報収集はNOWなツイッターです。
高須克弥院長に関するのコラムやサイトは？
週刊女性PRIMEの「YES！高須克弥」 https://www.jprime.jp/category/takasu-katsuya?per_page=30
高須クリニック https://www.takasu.co.jp/
高須クリニックYouTube https://www.youtube.com/user/TakasuClinicChannel
高須病院 http://takasu-hp.or.jp/medical/
高須克弥記念財団 http://www.takasu-foundation.or.jp/
高須院長によるアンチエイジング、エイジングケアについてのアドバイスとは？
週刊女性PRIMEの「YES！高須克弥」 https://www.jprime.jp/category/takasu-katsuya?per_page=30
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あらゆる美女を更に美しくするということにも携わってきた高須院長がアドバイスするこのコラムを読みましょう。
上記の記事から引用
高須「筋肉は鍛えられるけど、肌や骨は鍛えられないからね。スキンケアやエステもいいけど、肌はいかに休ませられるかが一番大事なのですが、桃井さんは顔にばかり目がいって、首のケアはあまりしなかったのかもしれないな」
高須「パックや高級コスメなんか、たいして意味ないよ！ だって肌はお尻と同じ排泄器官。口みたいに摂取できるなら、いいコスメをじゃんじゃん投入するのもアリだろうけど、そもそも肌は何かを取り入れるわけではなく、脂・汗・アカを出す部分だからね」
肌は排泄器官。
肌断食の宇津木先生もこれを言ってます。
高級化粧品やら高級エステと色々ありますが、まあ自己満足の世界なのかもしれません。でもそれで意識がよくなればいいのかなという捉え方を私はしてます。自己免疫力と同じで、意識の変化が体によい変化をもたらすんです。
適正なケアとは？
高須「まず、紫外線対策をしっかりし、あとは保湿をすること。それと、メイクは基本的に肌には負担だから、メイクアップする倍の時間をかけてオフすること。あとは清潔にすること」
私が信頼できるな～と思うお医者様たちは皆さん同じこと言います。
紫外線対策と保湿。メイクは控えめ。メイクオフはゴシゴシせず丁寧に。肌を休める。
あとは首周りと頭皮ケアをプラスしてください。
47歳から私はこの二点も気にかけるようにしてます。
皮膚は全部繋がっているのでタルミは頭からですし、頭皮や首周りの皮膚ケアは見落としがちですが、年齢がとっても出やすくて目立ちやすいんです。
↓この記事にも首と頭皮ケアについて書いてありますのでご参考に。
